ボナッポはこうして生まれました

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ボナッポはこうして生まれました

松村工こんにちは、ボナッポ代表の松村です。

私たちの社名でもある「ボナッポ」は、企業理念でもある「八方よし」から生まれました。この「八方よし」を、私がバレーボール選手時代にゆかりのあったイタリア語に直すと「buona happou」となります。イタリア語で数字の「8」は「otto」となるのですが、日本語で「八方」と言えば「四方八方」を意味して「全方位」を指して使います。

この「全方位」をイタリア語にすると「tutti i lati」となり、日本語としても「八方美人」なんて使われ方をしますので、あまり良い意味ではありません。また、私たちの経営理念でもある「八方」とは、私たちがお手伝いをさせていただく「8つの繋がり」を意味していますので、「全方位」とも違います。また「私たちとつながる8つの繋がり」ですので、私たちを含めると「9」になります。

八方よしの経営戦略に関しては『初めての方へ』をお読みいただくとして、私たちが意図する「八方」は、既存のイタリア語にはない「八方」だと考えました。そこでそのまま「happou」としたわけです。

この「buona happou」を発音してみると「ボナ〜ッポ」となります。「ボナ〜ッポ」という表記の中にある「〜ッ」という表記は日本人に馴染みません。そこで「ボナッポ」となったわけです。

ロゴマークには「buona happo」の綴りが全て含まれ重なり合っています。オレンジ色のドットも「buona.jp」の中に8つあり、URL内の黒「.(ドット)」が、私たちを表しています。ロゴマーク内の中心にある「白丸」も当初は文字色と同じ黒を予定していたのですが、これでは主張が強すぎると感じ「透かし」に変え、存在感を抑えました。

その理由は、お手伝いをさせていただく「8つの繋がり」をいただく方々にとって、私たちはどこまで「縁の下」に成れるかにチャレンジしていきたいと考えているからです。

まずは、ここまでお読みくださってありがとうございます。

もしかすると「こだわりが強いな〜」「頭が固そうだよな〜」と感じさせてしまったかもしれません。
加えて「ロゴデザインを解説するなんて、なんて恥ずかしいことをやっているんだ?」と、思った人もいるかもしれませんね。

しかし、私たちは、それだけ自分たちのビジネスにこだわっています。頭が硬いと言われようとも、ご依頼者のその先にいらっしゃるご依頼者のお客様に喜んでいただくことはできないと考えています。なぜなら、私たちのお客様に喜んでいただくためには、その私たちにとってのお客様のお客様となられる方がたくさん集まり、そしてなんどもお喜びいただけなければ、結局、私たちのお客様も喜べなくなってしまうからです。

このことは、私たちのお客様に限らず、私たちのパートナーにとっても同じ考えです。

そうやって「8つの繋がり」八方は象られています。私たちがここにこだわれなくなれば、私たちがビジネスを行なっている意味はありません。逆を言えば、このことに賛同いただけないようでしたら、私たちの力は、そういう人たちにとっては無用でもあるということです。

ロゴデザインの解説を行なったのも、デザイナーの意図をなんとなく伝えるだけではなく、はっきりと伝えるためにこの始めの記事でお話しさせていただきました。やはり私たちはまだまだビュジアルで伝えるよりも言葉や文字で伝えることを得意としています。

音楽で伝えることもできません。

しかし、言葉を発する場合も「見た目」というビジュアルが大切なように文字で伝える際も「コンテンツ・デザイン」が必要です。私たちはビュジアルやデザインで感じていただき、そこで興味を持っていただいた人たちに文字や言葉で明確に伝えることを得意としています。

お仕事としては、コンサルティングをさせていただいたり、事業企画や販売戦略の企画立案をメインに、そこに必要となる「八方よしの経営戦略」の礎でもある「八方よしのWEB戦略」を遂行するための各種ツールの制作を行なっています。

目的と目標を設定し、この目的と目標を達成するために「何が出来るか」をまず検討します。この「何が出来るか」とは、ご相談者の企業環境を指します。例えば営業力だったり、WEBスキルも含まれますし、既存の事業パートナー様方とどんな繋がりがあるのか。また、既存顧客にはどんな人たちがいて、人気サービスや主力商品とはどういったものなのかが含まれます。

これらすべてのものを俯瞰的に見てウェブサイトならどんな運営ができるのか。SNSでは、どんな活動が可能なのか…OFFラインや紙媒体、従来のメディアを活用する場合なら、どのようなアプローチがお手伝い可能なのかを話し合い、そのビジョンにあったツールを制作していきます。

そして、その中でもっとも有効なツールだと、私たちの経験上感じているのがウェブサイトと出版物なのです。

WEB制作に関しては、もう10年来の実績がありますが、出版事業に関しては、まだまだ駆け出しの出版社です。従来の出版事業とも違って「出版社が利益を出すための本」ではなく、著者の伝えたいことを「伝えるための本」として出版し広めるお手伝いをしています。

あまり馴染みのない出版形態ですので、よく一般的な「商業出版」や「自費出版」と比べられたり違いを説明するように求められます。簡単にご説明すると「本を作る」「著者に印税をお支払いする」という項目は同じですが、そのほかの原稿の書き方や校正、校閲の指針、プロモーション方法などからすべて従来の出版とも違うと言うのが、私たちが手がけている出版です。

ただ、このようにお話しすると「複雑なサービスだね」とお感じになるかもしれません。

しかし、このサービスを手がける私たち、そして、このサービスを通じて出版を行ったりウェブサイトを運営しているクライアントさんたちは「シンプルな考え方だよね」と、喜んでくださいます。

「はた」から見ると複雑で当人たちにとっては「シンプル」に感じていただけるサービスこそそれぞれの「企業資源」や「企業環境」にマッチしたサービスだと私たちは考えています。ですから、はじめから私たちのサービス全貌を理解しようと頭を悩ませる必要はありません。

それぞれの専門サイトを通じて、そこでシンプルにご提案している成果をまず手にしていただければ、自ずとこの「ハタから見ると複雑なサービス」をシンプルに実践し成果を得ていただけていることと思います。

「出版はハードルが高いよなぁ」と、お感じになる方は、私たちが携わるWEB制作やWEB運営の考え方などに触れて見てください。そうすることで、私たちが手がける出版やプロモーションサポートの全貌も見えてきます。

私がラジオ関連の団体で運営事務局長を務めている理由もきっと納得されるはずです。

最後に私たちが行っている出版を「ひと言」で言い表せば「WEB屋が始めた出版」となります。今はまだこの意味が腑に落ちないと思いますが、WEB制作専用の特設サイトをご覧いただければ、少し見えてくると思います。

2019-01-15T17:35:53+09:004月 14日, 2017|お知らせ|